Atelier Shiro Petit Journal

カテゴリ:大切なこと( 31 )




半月のぼって新しい世界幕を開ける

ようやく外に向き合える気持ちになりました。
たまにありますね、放置期間…。
半月って読みは「はんげつ」です。
穏やかな周期の転換。
激動の13年? いや希望に溢れた新年。
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誰もが輝くことのできる、新しい周期がはじまったよ。
もう迷うことはない。
新しい自分たちにかんぱいっ!
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by atelier_shiro | 2012-12-22 20:31 | 大切なこと

限りなく純粋なこころは
柔らかい衝撃とあたたかな矢を放つ
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今日ぼくは優しいこども達の目にその光を見た
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by atelier_shiro | 2012-10-04 20:48 | 大切なこと

忘れ去られる僕たち

美しい原っぱから遥か東方
馬追の丘のむこうに日高山系がならび
きょうも穏やかな朝がやってきた

太陽の色を写しとったトマト
みみずのおっさんが育ててくれたジャガイモ

ものつくりの大国は変容をむかえるのか…
本当のものをつくることを忘れた国
街も心も荒れ 最後には滅びる
黒いものたちは勝手に去り 残されたものは忘れ去られる
それもいいだろう
犬と農道を歩きながら突然「くつ」をつくれるようになりたいと思った
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広大な放牧地に憧れだったボーダーコリー(本当は駄犬あすぱら)
口笛の音を聞き分けて自在に羊を操る
僕は手編みの麦わらに羊毛織の衣服
もう美容院はないから、きっと髪は長い
足には大昔のネイティブアメリカンに見習って作ったモカシン

収穫の季節が過ぎれば厳しい冬が来る
しかしその厳しさゆえに春が待ち遠しいのだ
そしてまた緑につつまれる夏が来る
限りなく優しい循環
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by atelier_shiro | 2012-09-15 07:09 | 大切なこと

ちょっと背筋を痛めた普通の一日

今年初の収穫
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ラディッシュ・ズラータと小松菜。
路地で初成功!

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虫の目線でラベンダーを見ると…こうなるのか?

どんな未来に暮らしたい? なぁあすぱらよ。
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「なんですのん?」
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by atelier_shiro | 2012-06-27 19:26 | 大切なこと

自由にかけまわる

そこにあってほしいもの
それは、自由にかけまわるこども達の姿
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こども達はこんなことを考える
蓮ならぬ菊の池の下には雨蛙

今日は一日トウモロコシ畑へ。
台風の影響か風がすごい。
トウモロコシが体をよじって耐えている。
この季節に台風なんて、ちょっと早すぎじゃないか…。
少しずつ気候が狂ってきているのかもしれない。

僕たちはいつまで土と共に暮らしてゆけるのだろう。
風鳴りの中に一瞬、こども達の歓声がきこえた。
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by atelier_shiro | 2012-06-19 18:07 | 大切なこと

森と挨拶する日

昨夜11:00、泊が止まった。
その時刻、雨で増水した石狩川に有志が集まった。
雲が流れ、満月があたりを照らす。
手作りの灯籠を流し、亡くなった多くの魂を送る。
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「3月11日以降世界が変わった」と人は言う。
変わったのは人の心。
変わらない心もある。
発電方法だけが変わっても文明の仕組みは変わらない。

物質文明から解放されて
もう一度、森と挨拶できる日はやってくるのか。

風吹く川面に浮かぶ灯籠の灯がわずかに揺れながら遠ざかってゆく。
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by atelier_shiro | 2012-05-06 09:53 | 大切なこと

ジャガイモと僕たちが汚してしまった世界のこと

南の風10m。
春の風。

我が家の車、ハイルーフ・エブリィーには最悪だが、
雪融けが遅れてべちょべちょだった畑には恵みの風だ。
F1の2号機の放出線量の増加が気になるが、このままなら
週明けにはジャガイモを植えることができるだろう。

一昨日・昨日と夜発熱。寝ている間中、大量に汗をかく。
体が何かを出したがっている。

久しぶりに、坂本龍一氏のピアノピース「Avec Piano」の何曲かを弾いてみる。
そんなとき、頼んでいたDVDが届いた。

「アレクセイと泉」
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(写真と届いたDVDとの関連はありません)

チェルノブイリ事故で汚染され、地図から消えたブジシチェ村。
そこは僕が理想の暮らしを想って描いた挿絵そのものだった。
東北地方だってそうなんだ。
いつかのんびりと旅してみたかった。


チェルノブイリ ベラルーシ 東北 福島 飯館村

汚されるのはいつでも世界で最も美しい場所。
忘れられるのはいつでも世界で最も美しい人たちの魂。


今夜はチェルノブイリへのかけはし主催の講演会のため札幌へ。
こんな4/26を迎えるのも、決して偶然ではないのだろう。
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by atelier_shiro | 2012-04-26 14:53 | 大切なこと

いまを生きる

今朝は寝坊して、遅い朝食。
午後、図書館で3冊の本を借り、
喫茶店に立ち寄って3人と知り合いになる。
ぐるぐると何かが動いていく。
笑ったり嘆いたりしながら
ぎりぎりの現世を生きている。
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by atelier_shiro | 2012-04-10 20:03 | 大切なこと

心の復興

4月だ。
奮い立つ春だ。
なのに、台風みたいな低気圧がじゃんじゃんやってくる。
近所の農家さんは、育苗ハウスの雪割り作業に追われている。
ここに移住してから初めて目にする光景だ。
早く暖かくなってほしい。
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頼まれているテーブルとベンチ。
足も9割がた組み上がり完成が近い。
塗装したいが、気温が低すぎる。
やっぱり早く暖かくなってほしい。

先日「脱原発芸術祭おつかれさま会」で、かっこいーつなぎを着ている彫刻家さんがいた。
農作業着になんかいーものないかなーと思っていたので、
「それどこで手に入れたんですか?」→(いろいろあって)→「まだ何着かあるから、あげるよ」→「やったー!」。
で、昨日わざわざ家まで持って来てくれた。
冬は遊びに来てくれる人も少ないので、2重に嬉しい。
彫刻家さんは壊された街の復興モニュメントを創りに7月くらいまで大船渡に行く。
いまだ地震も多い。
無事にモニュメントが完成する事を祈っている。

となり街の保育園の存続が決まった。
被災地から避難して来た子どもたちのための保育園だ。
近いうちに、僕ら夫婦で「紙芝居の読みきかせ」に行きたいと思っている。

久しぶりにスーパー銭湯に行ってみた。
備え付けのテレビからは相変わらずのバラエティー。
テレビを見なくなって久しいので、その変化の無さに驚く。
脱衣所で初老の2人が、汚染瓦礫受け入れを拒否する札幌市を非難していた。

埼玉県のある市長さんが試験焼却の視察後に急死。
目覚ましキャスターの大塚さんも応援して白血病に。
日本人の「心優しさ」が現実を見ようとしないと悲劇が起る。

「真摯に命を考える」とはどういうことだろう。

日本人という民族は近い将来、消えてなくなるのだろうか。
いま、その瀬戸際に立たされている気がする。
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by atelier_shiro | 2012-04-03 12:54 | 大切なこと

千年先に、いのちを繋ぐ

どこぞのロケットの破片?を撃ち落とすんだとか…。
今のにほん、馬鹿げたことに情熱を燃やしている暇はない。



千年先に、いのちを繋ぐ…涙(注:予告編だけで涙してしまった)

この映画、どんなことがあっても観に行きたい。
土と木を愛する者のはしっくれとして。

幸いにも、札幌の小さな劇場が来月初旬から上映。
北海道でもやるんだ。よかった…。
楽しみだ。待ちきれない。
運動会の前の子どもみたいだ〜笑。
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by atelier_shiro | 2012-03-30 11:50 | 大切なこと

Atelier Shiro のぽち日記
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