ANA国内線【PR】
ジャガイモ植え2012。

農家さんファッションもすっかり板についた嫁。
インカの目覚め/キタアカリ/キタムラサキ/メークイン/レッドムーン/シェリー
今年のラインナップ。
こんな札を立てておきます。

これはシェリーのことかな?…。
強い西風 8m。
もう5月なのにとても寒い。

農家さんのとうもろこし畑を手伝いに行った。
機械化された稲作に比べ、野菜作りは手作業が多い。

小鳥が垂直に上昇しながらぴちぴちぴちちっとけたたましく鳴いている。
風に吹かれる小さな苗一つずつに丁寧に土を寄せる。
「たくさん実をつけてくれよ」
ここで育った野菜はたくさんの人を元気にできる。

畑のそばに小さな川が流れている。
「6月くらいになったら、こんなでっかい主みたいな鯉が卵産みにあがってくるぞ」
そうなんだ。4年も住んでいたのに全然知らなかった。

誇り(埃?)高き美しい仕事。
土と風と空と共に一日が過ぎてゆく。
種まきの季節がやってきた。

ハーブ7種。
カモミール、ブルーマロウ、ワイルドベルガモットはお茶用に。
ヒソップ、ヴァイパースビューグロスは花が美しい。
ワームウッドは日本のヨモギのようなもの。光合成細菌を培養するために増やす。
そしてジェノベーゼの原料用にバジル。
野菜は豆類、トマト、ズッキーニ、トウモロコシなど、こちらも7種。
穀類や根菜類を中心にして、冬の食料自給に備える。

播いたら例の太陽を閉じ込める箱にセットして完了。
これからは土の温度と水分の管理が欠かせない。

家の入り口、蔓ものの庭では
何度もの引っ越しで弱てしまったツルアジサイが4年目にしてやっと元気を取り戻した。
どうです、この緑色!
「今年は伸びるよ!」
そんな声が聞こえてきそうです。
昨夜11:00、泊が止まった。
その時刻、雨で増水した石狩川に有志が集まった。
雲が流れ、満月があたりを照らす。
手作りの灯籠を流し、亡くなった多くの魂を送る。

「3月11日以降世界が変わった」と人は言う。
変わったのは人の心。
変わらない心もある。
発電方法だけが変わっても文明の仕組みは変わらない。

物質文明から解放されて
もう一度、森と挨拶できる日はやってくるのか。

風吹く川面に浮かぶ灯籠の灯がわずかに揺れながら遠ざかってゆく。

ミズナラの2年生苗。

昨年の秋、斜めに寝かせて仮植えしておいたのを掘り起して苗床に移す。
枯れないように、葉が出る前に植え直してあげる。
俺が生きてる間に、どのくらい大きくなるか。
森つくりは始まったばかりだ。
強風おさまり、空から雲が降りて来た。
初夏の気配。

仕事部屋の窓から遠く恵庭岳が見える。
あそこには恵庭岳、フップシ岳、樽前山に囲まれてどーんと支笏湖がある。
かろうじて太古の原生林が残るところ。
千歳アイヌの聖地。

さて僕の仕事場、楽器修理の小さな聖地はこちら。

おとうさんのプラモデル机じゃぁないんですよ!
ほら、よーくみると木工用ボンド(通称もっこぼん)とか
おるふぁのカッターとか
専門用具?がいっぱいあるでしょ! えっ?
プラモデル以下?
そんなことないよ、ラーメン屋の爪楊枝だってあるんだぞ〜笑!





南の風10m。
春の風。

我が家の車、ハイルーフ・エブリィーには最悪だが、
雪融けが遅れてべちょべちょだった畑には恵みの風だ。
F1の2号機の放出線量の増加が気になるが、このままなら
週明けにはジャガイモを植えることができるだろう。

一昨日・昨日と夜発熱。寝ている間中、大量に汗をかく。
体が何かを出したがっている。

久しぶりに、坂本龍一氏のピアノピース「Avec Piano」の何曲かを弾いてみる。
そんなとき、頼んでいたDVDが届いた。

「アレクセイと泉」

(写真と届いたDVDとの関連はありません)

チェルノブイリ事故で汚染され、地図から消えたブジシチェ村。
そこは僕が理想の暮らしを想って描いた挿絵そのものだった。
東北地方だってそうなんだ。
いつかのんびりと旅してみたかった。


チェルノブイリ ベラルーシ 東北 福島 飯館村

汚されるのはいつでも世界で最も美しい場所。
忘れられるのはいつでも世界で最も美しい人たちの魂。


今夜はチェルノブイリへのかけはし主催の講演会のため札幌へ。
こんな4/26を迎えるのも、決して偶然ではないのだろう。
テフロンのフライパンがどーしよーもなく傷んで
炒め物の半分がフライパンに奪われてしまう。
これを機に鉄のフライパンに変えようと思っていたら
中古厨房屋さんでちょうどいいのを見つけた。

よくぞ我が家に来てくれましたね。
これからよろしく!
中古の30cm。
1000円ね。
安いけど、重いね。

このひとはこれまで何を炒めたりして来たんだろうなぁ…。
フライパンじいさんなのかばあさんなのか。
あるいは兄さんかも。
姉さんってのはちょっとちがうかもな。
どれでもいーんだけどね〜笑。
福寿草


スノードロップ(待雪草)


アイヌネギ


冬を越したタイムも顔を出す。



緑の季節の到来を一番に告げる愛すべきひとたち。
このなかに、雁は何羽いるでしょう?
(双眼鏡を手に)カチカチカチカチ…

だいたい、どこにいるんだ?
本当に居るんかい?
写真が小さすぎるんだよ!


正解は、44羽くらい…です。

Tags:# 
←menu